アイ(愛)~アイ(愛)~お猿(丸)さぁ~んだよ~♪
お猿さんだけでなく、鳥類やゾウさんも映ります!
≪第54話あらすじ≫
那須町・モンキーパークを訪れた愛ちゃんと猫介。
鬼怒乱様の呪いで元気をなくしているらしい掘浩園長に
愛を取り戻して!と元気を取り戻させる。
そして猿のショーを見る事に。
愛ちゃんも途中で参加!
猿丸もまた訪れていたが何やらいつもと様子が違う。
「俺様の仲間が檻の仲だなんて許すまじ人間!
・・・・全ての猿を解放して逆に人間を織りの仲にぶちこんでやれー!」
猿丸は猿の仲間がいるという事で気合十分!!
ざわつき始める猿たち、モンキーパークで繰り広げられる戦闘!!
いつもと一味異なるライトニング・・・も必見!!
那須町!だモンキーです!
**********************************************
以前那須町を訪れた際は・・・・・・・・
第17話「とちぎのみんなのスカイドリーム!~那須町~」より
「いきつけの場所がある」という迷言を発しながらも
禍々しいオーラをまとって「参上!」、
じりじりと追い詰めていくその姿は流石宿敵!
スカイベリー姫・ソラちゃんの姉であるユメちゃんはこの話にて初登場。
(この時点ではいちごの髪飾りはつけていなかったのですね~)
2人でステーキ丼をダイジさんにあーん、からの
拮抗する力と力!それを打ち破るダイジ!の流れもまた手に汗握りました。
第18話「姫たちの休日~那須町~」より
ソラちゃんとユメちゃんがお菓子づくりに挑戦!
さらに那須ハイランドパークにて
周りの椅子やアトラクションを駆使した戦闘が描かれましたね!
この場所でのライトニングは
今でもエキサイティング・ドレッシーの次に好きかも。
またこのラストの様にワイワイ遊ぶ姿をそろそろ見たい・・・・・・・・・・
**********************************************
今週の場所は
最初のやる気満々の猿丸とひょごる達会話場面は那須高原展望台 恋人の聖地。
「待ってろよ!助けに行くぜモンキー!」
と荒ぶりモンキーダンスが見れます!
以降は全て那須ワールドモンキーパーク。
猿づくしの敷地内に、
僕に出来ない事は無いニャ!本当にできるの~♪このこのと
愛ちゃんと猫介のほっこりするやりとりも♪
荒ぶる猿丸!!
「人間の都合で(「困っちゃう」とか)言ってんじゃねぇ!
猿は自由を得る!お前は俺が倒す!」
人間を檻の中に・・・・!?
これはスケールが大きい作戦に見える!!
が、実行前に阻止されてしまうのですよね・・・・
少しでいいのでちょっと見てみたかった気も・・・
すごく高く回転しましたね・・・・
ダイジさんも負けずに跳躍から攻め立てる!!
そんな中今週は
ひょごろう弄りを含んだwひょごった弄りが。
顔痛そうw
行けよ!と言われて「起きたくな~い」と言いながら行くも・・・・
もはや起き上がり人形ならぬ起き上がりひょごった状態w
イゴウさんもばちがあたったのか、顔面にクリーンヒットw
今週のもぐもぐ枠は
モンキーパーク内にあります
ごはん家ポーチャイさんの
モンキー特製ガパオライス!
ライス上の卵を細かく崩し、混ぜていただきます!
「モンキー特製ガパオライス!
ぜひみんなにも食べてもらいたい一品だよね!!」
ポーチャイとはラオス語で満足という意。
ガパオライスとは
カミメボウキ(英語名:ホーリーバジル)と呼ばれる特にスパイシーなバジルと
肉類、海鮮類を
オイスターソース、ナンプラーで炒めて
そこに半熟の目玉焼をライスにもりつけたタイ料理。
・・・・・・・マスクそこじゃ安定感悪いんじゃw
何やってんだよ!いつもいつも俺様の邪魔ばっかり!と
もはや恒例になりつつあるお叱りタイムを経て、
「今週は高い場所から失礼します!いくべっ!!ライトニング・ゾーーーーーード!!」
おぉ!!像の鼻があああああああああああああああ!!
振り下ろされたああああああああああ!!
CGの使い方良いですね♪
モンキーパークでは
ナッド&トンクーンちゃんというゾウに乗る事も可能!(「ゾウライド」)
コースは1組2000円3名、大人2名までの広場一周コース、
1組2名3000円の山道散歩コースの2種類。
(こちらでの撮影は広場一周コース且つ乗ったゾウは
トンクーンちゃんだと思われます)
「君たち・・・邪魔だよ!」
・・・すみません、「邪魔だよ!」で
某カードアニメの融合次元のお方を思い出してしまい・・・w
全身から漂っているオーラ&言動が初見から気になる人物ですので
早くまた出てきてくれないかなぁと思ってますw
ムギュッ!!
今週は蹴られ、踏まれと災難でしたねひょごったw
こうして野望は阻止。
猫介、愛ちゃんとお猿さんの可愛いショットで〆♪
ある意味猿丸回!?
ひょごった災難wいつもと一味違うライトニングも必見!!
なんか動物たちを解き放つ!っていうところがなんだかグリッドっぽくてww(武史君が動物をオリに閉じ込めるななんて!と動物愛護の心に目覚め動物たちを解放して人間を動物にしてオリに閉じ込めようとする・・・なんてありそうw)
「檻に閉じ込められている猿たち」「人間の都合で言ってんじゃねぇ!猿は自由を得る!」
うんぬんで
檻に閉じ込められている動物達は幸せなのか?という深いテーマに踏み込む前振りがありましたが
その辺りは「愛が大事だかんね~」(ナレ)とうまくぼやかして終了。
(あまりそこに踏み込みますととごにょごにょ団体さん達に目をつけられかねませんし・・・うまく妥当なまとめ方だったと思います。)
『愛がダイジ』と主題歌歌詞にもある様に、
最後のナレーションからくみ取ると相手の気持ちを考えずに一方的に行おう、解放しようとするのはいけない、相手の気持ちをくみとる、愛があっての行動が大事だよ!というメッセージをこの話にこめたのかな~と。
そうだとしますと
あの猿の騒がしいのはやった出るぞ!という喜びの叫びではなくてやだ!ここにいたいのに!という抵抗の叫び・・・・・だったのかも?
(※あくまで個人の推測ですので鵜呑みにしちゃダメですよー)
まさかゾウにのって放つとは・・・まだまだ面白いパターンを生み出してくれそう!w
これにはもう大興奮!!
次回は鹿沼市!
予告から察するにお花にまつわる話になりそうです!