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Channel: つれづれなるままにまたーりBLOG
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「ウルトラマンメビウス27話」(今週のウル伝)と「電光超人グリッドマン」を比較してみました!

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この話は今後の伏線あり、怪獣図鑑の様な総集編あり、初代マン&帰りマンオマージュありと色々と盛り込んだ話となっていました。
 
そしてこの話の中で一番驚いたのが「グリッドマン」オマージュ!
 
マケット怪獣としてシュミレートする為にコンピューターに送り込んだゼットンが元に戻せず、そのまま暴れ基幹システムが危機にさらされた為メビウスが自らを数値化してコンピューターの中へと飛び込むのですが、
その場面がまさしくグリッドマンよろしく!な仕様になっておりました。
 
本編から一瞬だけ流用しているあたりさすがはかつてグリッドマンの演出を担当していらっしゃった方(小中さん)が特技監督を手掛けているだけあります。

 *似ている場面をピックアップ*
(上:メビウス27話より 下:グリッドマンより(グリッドマンに関しては様々な箇所からのため詳細は※で表記。主に初期からのものになります)
 
・異常をおこしたコンピューターを止めようとして電源やコンセントに手を伸ばすが身体に電撃が走る
 
イメージ 1
 
イメージ 2
※1話の手術室のコンピューターに触れた際
 
 
メビウスの方は電撃が走った際「骨格」が映し出されました(アニメでも分かりやすい表現として用いられていますね~)
 
 
 
 
・偶然?変身前の構え
 
イメージ 4
 
イメージ 5
※4話より(このアングル探すのに少し苦労w1話はなし、2話&3話は正面でした)ちなみに後ろにいるのはサポート役の一平君&ゆかちゃん
 
 
これはさすがにこじつけだろ! と思われますが(苦笑)一応紹介。
「メビウス」ではメビウース!と叫ぶ前のカット。「グリッドマン」はアクセース、フラーッシュ!と叫ぶ前のカット。
変身する前に構えるポーズが似ているなぁ~と。似ている様なアングルカットは存在しないかなと探してみた次第です。
 
 
 
 
 
・光の速さでダ~シュさ~♪(番組違うw) 
 
イメージ 6
 
イメージ 7
※2話より
 
もしかしますと・・・・光の色と位置を変えての流用?
 
メビウスではグリッドマンではありました走っていった光の残像がなくそのままズザザーと駆け抜けていきました。
*この光っているの何?という方の為に解説しますとメビウスでは「光速でとんでいくメビウス」、グリッドマンでは「光速でとんでいくグリッドマン」を象徴しています。
 
 
 
次は象徴ともいえるパサルート。
 
 
 
イメージ 8
  
イメージ 9
  ※OPより
 
 
メビウス27話ではパサルートも色鮮やかになっており、奥行きが感じられるパサルート通過場面になっていました。

※本編ではないのはどうして?と思う方もいらっしゃるとは思いますが、※
イメージ 10
1話より
 
グリッドマン本編ではこの様に赤い色調で表現されています。映し出されるのはほんの一瞬です(敵の場合は青い色調に)
メビウス27話では、
・パサルートは鮮やか。
・さらに映し出された時間も(グリッドマンOPと同じくらいではないものの)長い
 
と、いう事からここでは比較対象をOPにさせていただきました。

しかし、「本編映像」とメビウス27話のパサルートは無関係か?といわれますとそうでもありません。
 
グリッドマンOP映像ではパサルートが映し出されているのみでしたがメビウス27話ではパサルートの流れに加えて、光が駆け抜けています(おそらくメビウス)。
これはグリッドマン本編でのパサルートの流れに加えて光が駆け抜けるというものと共通するのでは・・・?
 
つまり「メビウス27話のパサルート」は、
グリッドマンOPの鮮やかなパサルートグリッドマン本編のパサルートを光が駆け抜けるという2つの要素をうまく組み合わせ(良いとこどり)、なおかつ現在の技術を駆使したもの
ではないかという・・・(あくまで推測です)
 
 
 
 
・戦いに勝利した後の「修復」
 
イメージ 11
 
イメージ 3
※1話より
 
 
こちらは修復対象がそれぞれ異なっていました。
メビウス27話ではゼットンの攻撃によりダメージを受けた仮想世界の天井が修復されました。(ただしメビウスが修復ビームを放った描写はなし)
グリッドマンでは怪獣の攻撃により破壊、損害を受けた建物がグリッドマンのフィクサービームにより修復されました。
メビウス~の方は基地の基盤コンピューターを修復、ということで基盤を修復していることが強調されていました。「傷を受けた後の修復」とはいえ、双方修復のされ方が異なっていた(メビウス:中央に向かって跡が埋まっていく グリッドマン:下から上に向かって跡が粒子が集結していくかの様に修復されていく)のも面白いです。
 
 
 

・その他
 
途中でミクラスとウィンダムが投入されるのは「グリッドマンでいうアシストウェポン」のオマージュ?ではないかと思いました。
2体のサポートが投入・・・これはもしかして
TVでは実現しなかった「ゴッドゼノン」と「ダイナドラゴン」が2体同時に並び立ちサポートをする、
というシチュエーションを別な存在を通じて表現したのでは・・・?
 
・・・・と、いうのは考えすぎかもしれません(苦笑)
 

 と、いう事で比較して見れば比較してみればしてみるほど監督がいかにこの場面にこだわったのか、グリッドマンっぽいのかががよくわかる比較コーナーでした!
 
さきに書きました通り変身前のかまえはこじつけかもしれませんが(苦笑)
 
 
ではまた~
 
 
 
 

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