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「ULTRA-ACT 電光超人グリッドマン」発売当日という事でちょっとした雑記。

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ついに、アクセースフラーシュッッ!な発売日当日を迎えました!
管理人は明日到着組になりますが今からどんな風にガシガシ動かそうかと想像が尽きません~
 
 
 
 
 
 
 
 
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下手なりに頑張って発売お祝いイラスト描いてみました~
主人公の直人君(毎回ほんの数分しか着用しないあの衣装)&ゆかちゃん&一平君&武史君。
 
 
 
 
 
 
 
 
魂ウェブではスペシャルページが公開されています!もれなく主題歌つき(※ものすごい大音量で流れますのでヘッドホン使用されている方は要注意です。鼓膜が大変な事になります、10ぐらいでちょうど良いくらい)
※画面のなかに飛び込む事はできません、念の為w
しかし、画面の中に身体は飛び込めなくても、心で飛び込むことはできる!・・・と
 
到着が待ち遠しいです^ ^
 

*発売に浮かれていてはいけません、まもなく「アレ」の予約が開始!*
 
既にご存じだとは思いますが・・・・
 
 
ULTRA-ACT サンダーグリッドマンの発売が来年1月下旬に決まりました!!
 
この作品の醍醐味「ヒーローとサポートメカの合体」ACTで再現可能!
 
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ただし、コンボイゴッドゼノンにする事は不可。
その点がちょっと惜しまれます。
 
「ULTRA-ACT サンダーグリッドマン」はサンダーグリッドビーム&ファイヤー再現用パーツが付属します。
 
そんなサンダーグリッドマンの予約開始日は、
 
10月1日!
 
意外と真近に迫っております!!
 
 
え、もう!?と驚きました。
 
 
 
 
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本編映像とソフビサンダーの隣に並べられる日がもう少しでやってくるかと思いますと感慨深いです・・・・!!(本当はDX玩具も並べられるといいのですが所持していないので・・・)
 
夢のまた夢だろうなぁと思っていましたサンダーグリッドマンの発売日がこんなに早く決まるとは思いませんでした・・・!!今や当時の玩具は入手が難しい為、こういった手頃なサイズで手に入るだけで嬉しいですね!
 
 
 
 
 
 
ではでは~

東映様からですが「電光超人グリッドマン」単巻DVDでます!(簡単雑記)

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「ULTRA-ACT グリッドマン」ガシガシ遊びまくっております!
 
 
 
ACT発売されても肝心の本編見れないんじゃ・・・思っていた方に吉報です!!
 
 
 
 
グリッドマン単巻DVD発売決定!!
 
 
 
これで、これで全話視聴が限られた方々のみでなく皆可能に・・・・!!ACTが好評だったのでしょうか、はたまた20周年プロジェクトの一環として既に仕込まれていたのでしょうか・・・・
 
できればDVDボックスでほしかったところですが安くて手に取りやすい方法を選択したのかなぁ~と。
東映様から「ミラーマン」「ジャンボーグA」「ファイヤーマン」の円谷ヒーローシリーズ発売の情報を知りました時「もしかしてグリッドマンもこの枠で発売されるのでは・・・?20周年という折ですし・・・」と考えていましたがそれが現実になるとは・・・・・!!
 
来年1月から2巻ずつリリース
 
・・これは同じく1月に発売されるACTサンダーグリッドマンと一緒に買ってね!という事でしょうか?
 
 
 
 
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ACTグリッドマンに歓喜のポーズをとらせてみました~
 
南米さんの紹介も「デジモン・サマーウォーズの先駆け」と気合入ってます!
その話のテーマごとに変化するコンピューターワールドの描写、スピーディーで夢のある戦闘はもちろんですが、これを機にバトル面のみでなく「意外と濃い少年少女の青春ドラマ」という面にも注目してもらえたらいいなぁ・・・とひそかに思っています
(「NONSTOP」ではバトル面のみしか収録されておらず日常パートはなかなか見る機会に恵まれる事がありませんでした。)
 
 
 
 
 
 
 
ACT発売に単巻DVD・・・・再びムーブメントをおこそうとする大きな波が存在していますね。
もしかすると来年は20周年記念イベント!が開催されるかも・・・と否が応にも期待が高まります^ ^
 
 
ではでは~

「ウルトラマンメビウス27話」(今週のウル伝)と「電光超人グリッドマン」を比較してみました!

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この話は今後の伏線あり、怪獣図鑑の様な総集編あり、初代マン&帰りマンオマージュありと色々と盛り込んだ話となっていました。
 
そしてこの話の中で一番驚いたのが「グリッドマン」オマージュ!
 
マケット怪獣としてシュミレートする為にコンピューターに送り込んだゼットンが元に戻せず、そのまま暴れ基幹システムが危機にさらされた為メビウスが自らを数値化してコンピューターの中へと飛び込むのですが、
その場面がまさしくグリッドマンよろしく!な仕様になっておりました。
 
本編から一瞬だけ流用しているあたりさすがはかつてグリッドマンの演出を担当していらっしゃった方(小中さん)が特技監督を手掛けているだけあります。

 *似ている場面をピックアップ*
(上:メビウス27話より 下:グリッドマンより(グリッドマンに関しては様々な箇所からのため詳細は※で表記。主に初期からのものになります)
 
・異常をおこしたコンピューターを止めようとして電源やコンセントに手を伸ばすが身体に電撃が走る
 
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※1話の手術室のコンピューターに触れた際
 
 
メビウスの方は電撃が走った際「骨格」が映し出されました(アニメでも分かりやすい表現として用いられていますね~)
 
 
 
 
・偶然?変身前の構え
 
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※4話より(このアングル探すのに少し苦労w1話はなし、2話&3話は正面でした)ちなみに後ろにいるのはサポート役の一平君&ゆかちゃん
 
 
これはさすがにこじつけだろ! と思われますが(苦笑)一応紹介。
「メビウス」ではメビウース!と叫ぶ前のカット。「グリッドマン」はアクセース、フラーッシュ!と叫ぶ前のカット。
変身する前に構えるポーズが似ているなぁ~と。似ている様なアングルカットは存在しないかなと探してみた次第です。
 
 
 
 
 
・光の速さでダ~シュさ~♪(番組違うw) 
 
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※2話より
 
もしかしますと・・・・光の色と位置を変えての流用?
 
メビウスではグリッドマンではありました走っていった光の残像がなくそのままズザザーと駆け抜けていきました。
*この光っているの何?という方の為に解説しますとメビウスでは「光速でとんでいくメビウス」、グリッドマンでは「光速でとんでいくグリッドマン」を象徴しています。
 
 
 
次は象徴ともいえるパサルート。
 
 
 
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  ※OPより
 
 
メビウス27話ではパサルートも色鮮やかになっており、奥行きが感じられるパサルート通過場面になっていました。

※本編ではないのはどうして?と思う方もいらっしゃるとは思いますが、※
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1話より
 
グリッドマン本編ではこの様に赤い色調で表現されています。映し出されるのはほんの一瞬です(敵の場合は青い色調に)
メビウス27話では、
・パサルートは鮮やか。
・さらに映し出された時間も(グリッドマンOPと同じくらいではないものの)長い
 
と、いう事からここでは比較対象をOPにさせていただきました。

しかし、「本編映像」とメビウス27話のパサルートは無関係か?といわれますとそうでもありません。
 
グリッドマンOP映像ではパサルートが映し出されているのみでしたがメビウス27話ではパサルートの流れに加えて、光が駆け抜けています(おそらくメビウス)。
これはグリッドマン本編でのパサルートの流れに加えて光が駆け抜けるというものと共通するのでは・・・?
 
つまり「メビウス27話のパサルート」は、
グリッドマンOPの鮮やかなパサルートグリッドマン本編のパサルートを光が駆け抜けるという2つの要素をうまく組み合わせ(良いとこどり)、なおかつ現在の技術を駆使したもの
ではないかという・・・(あくまで推測です)
 
 
 
 
・戦いに勝利した後の「修復」
 
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※1話より
 
 
こちらは修復対象がそれぞれ異なっていました。
メビウス27話ではゼットンの攻撃によりダメージを受けた仮想世界の天井が修復されました。(ただしメビウスが修復ビームを放った描写はなし)
グリッドマンでは怪獣の攻撃により破壊、損害を受けた建物がグリッドマンのフィクサービームにより修復されました。
メビウス~の方は基地の基盤コンピューターを修復、ということで基盤を修復していることが強調されていました。「傷を受けた後の修復」とはいえ、双方修復のされ方が異なっていた(メビウス:中央に向かって跡が埋まっていく グリッドマン:下から上に向かって跡が粒子が集結していくかの様に修復されていく)のも面白いです。
 
 
 

・その他
 
途中でミクラスとウィンダムが投入されるのは「グリッドマンでいうアシストウェポン」のオマージュ?ではないかと思いました。
2体のサポートが投入・・・これはもしかして
TVでは実現しなかった「ゴッドゼノン」と「ダイナドラゴン」が2体同時に並び立ちサポートをする、
というシチュエーションを別な存在を通じて表現したのでは・・・?
 
・・・・と、いうのは考えすぎかもしれません(苦笑)
 

 と、いう事で比較して見れば比較してみればしてみるほど監督がいかにこの場面にこだわったのか、グリッドマンっぽいのかががよくわかる比較コーナーでした!
 
さきに書きました通り変身前のかまえはこじつけかもしれませんが(苦笑)
 
 
ではまた~
 
 
 
 

年内最後の更新(購入したもの&2012年まとめ)

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今年最後の更新になるかと思います!
 
時間がなく、載せる事ができなかった収穫物を簡単にご紹介いたします。
 
 
まずはやはり「ビーストサーガ」のブンドット
 
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「ソアラ聖国デッキ」で他の同じく鳥型2体と共に同梱されていたものです。
発売された際はそんなに気にならなかったのですが目の焦点がずれているブンドット」や数々の画像を見ているうちに管理人もほしくなってしまい購入いたしました。
いざ近くで現物を見てみますとものすごいドヤ顔&「和平戦士」という銘にも関わらずとても威力がありそうな武器を装備しているというWAHEI仕様が気にいってしまいました(爆)

 
 
続いては年末に入手した「変形!ヘンケイ!トランスフォーマー!」(略してヘケヘケ)シリーズより「グリムロック」。
「ヘケヘケTF」は2008年~2009年にかけて玩具展開され、欧米中心に2006年11月から展開された「Transformers Classics」及び2008年から展開が開始されたTransformers Universe(Classics 2.0)」の商品にメッキ加工が施されているのが特徴となっています。
以前記事にいたしました「TFK」に向けて気分を高めておこう!と初代&2010を視聴した際にお気に入りTFとなり、何かしらの玩具を求めて探し回っていたところ見かけましたので購入いたしました。
 
 
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残念ながら管理人が入手したものは「ミサイル欠品」です。その為ギミックのひとつである「ミサイル発射」を実行することができないのが残念です。
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グリムロックは「初代」から「ヘッドマスターズ」に登場したサイバトロン側に所属する戦士。ダイノボットの指揮官でビーストモードはティラノサウルスに変形します。
「ヘケヘケ」の特徴であるメッキ加工は首周りと足の爪になる部分に施されています。
可動範囲がとても広く、口は180度近く開口し(口にもの詰め込めます)、脚部も膝から360度回転可能、足の付け根も可動、とビーストモードでも十分楽しめる出来となっています。
 
トランスフォーム!!
 
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 ロボットモード。アニメでは「性格が豹変する為あまり変形は好まない」という設定が存在します。
 
足の安定度はばっちり!とは言い難い(ティラノサウルスの口の部分のみで支えられている為)&他のヘケヘケに比べてサイズが一回り小さい、というのが欠点といえば欠点になりますかね・・・
 
変形プロセスは12手順。左足をぐるっと胴体から右腕に位置する様に回転させる、というのが特に面白く感じられました。ティラノサウルスの顔から首を豪快にがばっと開く、というプロセスも爽快。
胴体は二重構造になっており左右可動が可能。両腕もわずかながら可動します。
 
気軽に変形できるつくり&可動範囲が広く、良いお買いものしたなぁ~と心から思いました!
 

*2012年まとめ*
 
ツイッターやイベントを通じてたくさんの方々と知り合う事ができ、有意義な1年を過ごすことができました。お会いした皆様&交流してくださった皆様に改めて感謝いたします。
父の方の叔父が天国に旅立ってしまい、気分が沈んだこともありましたが・・・
 
「プライム」日本放送開始&TFK開催、FОC、ビークール展開などメディア展開、玩具展開両方とも活発で嬉しい悲鳴、お金がどんどん減って行きましたね(苦笑)現金では難しくなり「百貨店の商品券」で購入したこともしばしばw
トランスフォーマーガムも「フォートレスマキシマス」や「ダイアトラス」などに焦点があてられ(来年には巨大マキシマス再販されますね・・・・!!)今年初めてトランスフォーマーガムでニッパーを用いたプラ組み立てデビューいたしました。慣れないので3日かかってしまいましたがカチッ!とパーツがはまった時の音がとても心地よかったです。
 
 
また、「東映YOUTUBEという存在に皆様のツイートで気付く事ができ、「超人機メタルダー」を始め今まで観ることが叶わずにいた東映作品の数々を視聴する機会を得る事ができました。特に「メタルダー」はその奥深い世界観、敵の描写の方がウェイトが大きいととても印象に残る作品となりました。(トップガンダーさん&クールギンさんが一番お気に入りでした)
「ジライヤ」や「ジャスピオン」、「サンバルカン」など現在配信中作品も観ており、これからの展開がどの作品も楽しみです。
 
来年はマイクロン伝説日本展開10周年、グリッドマン20周年、ジャンボーグA放送40周年など記念すべき年ですが管理人も何らか(玩具紹介とか)の形で共に盛り上げていけたらなぁ~と思っております!
 
 
では皆様、残り少ないですが良いお年を~^ ^/
 
 
 

2013年です

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今年もよろしくお願いします^ ^
 
今年も年賀状が書けない&初詣にいけないのがちょっぴり寂しいですが(喪中の為)
 
去年は卒論や行事に追われて思う様に更新できなかったのが心残りだったので今年はその分力を入れる事ができたら・・・・と思っております。
 
 

ULTRA-ACTサンダーグリッドマン本日発売です

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いざ行け!サンダー!!
キュアピースは「サンダーつながり」&スマプリ放送終了を労って、という事で~
 
 
 
 
管理人は南米で注文したので明日届く予定です~
 
ですが・・・・
 
期待半分、不安半分 といった心境です。
 
サンダーグリッドマンの造形物がようやく手に入る喜び、あぁ楽しみ~!!と期待が高まる反面、様々な方のフライングゲットレビューを拝見しましたところ、
 
・可動は期待できない
・パーツゆるゆる
・合体というより換装作業
・手首が折れやすい
 
と、評していたが為にアクションフィギュアの扱いに慣れていない管理人がこの物自体を上手く扱えるかどうか・・・・手首折れてしまうのでは・・・と。
 
 
あれこれ悩むのも良い思い出になると思って待つ事にいたします。
 
 
 

卒業式前日&当日レポートです

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3月18日、無事に卒業することができました~
しかし前日から色々と大変でした(苦笑)
 
 
 
 
当日は「袴」を着用しての卒業式参加だったのですがその着用時間がかなりかかるという事で7時10分に指定の着用室へ集合する様に、との通知が。
しかし・・・
 
田舎の為、朝早くの電車がない!!
 
 
という事で前日大学近くのカラオケで夜を明かす事となりました。(ツイッターにてあげていた写真はこの時のものですwドリンク飲み放題&メープルハニートーストで喉とお腹を潤しながら・・・せっかくなのでw)
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世代ソングからプリキュア、特撮、TF、タツノコ、と歌いまくり夜が更けてきた頃に喉が痛くなってきたのでカラオケは終わりにして仮眠をとりました。
 
 

 
 
6時30分ごろに出発し(隣のオール部屋はまだまだ盛り上がってました、すごいw)7時頃に着用室へ到着。髪をセットし、冬から予約していた袴へ袖を通す時が・・・・!
 
腰がゼツボー的に締め付けられました。さらに謎の巨大な重りを背負っているかの様な感覚が・・・・・・・!!
 
 
息を吸うのだけでも精一杯。これで長時間過ごすのか・・・と気が遠くなりました。
さらに式場に到着した私の目の前で悲劇が。
 
朝早かったからか、あまりの締め付け具合に耐えられなくなってしまったのか。目の前で袴を着用した人達が倒れ、背負われて別室へ運ばれていくという光景が・・・・・・・
 
袴を着用する事にこんなにもリスクがあるとは思いませんでした・・・・(ガクブル)
 
 
卒業式は10時頃に始まり、式が終わった後も「進路届提出」(その後の進路はちゃんと決まってますのでご安心ください)やゼミの先生との懇談会などがあり最終的に終わったのは13時頃でした。
 

 
 
この「キャンパスライフ」のカテゴリでの更新はおそらくこれが最後となります(4月からは「キャンパス」には行く事がありませんので・・・)
記念として卒業後も残しておこうと思います。
 
 
 
4年間、過ごしてみればあっという間でした。自分が学んでみたい!と思う科目を選択して学ぶ事ができた(時には単位の為に仕方なく選択した科目もありましたがw)&様々な人達との出会いと交流もあり、とても充実した4年間を過ごす事ができました。小学校~高校よりも大学生活が一番楽しい思い出をつくる事ができた様な気がします。

報告っぽいもの。(画像追加しました)

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・スーフェスに参加しました!(なぜか戦利品がタカラつながりにw)
タイガトロンは年末一度見かけたものの次来た時には・・・と苦い思いを味わったので喜びも倍増です。
 
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・(まだ撮影中ですが)アキバで様々な戦利品入手しました。
見かけず、でも入手したかったものが手に入ったので流石アキバと思わずにはいられませんでした。
下敷きはまんだらけでいつの間にか取り扱っていた?のでがさごそと見ている間に発見しましたので購入いたしました。「ワタル」は「超」が初体験でその3年後に再放送で1&2を拝見しました。ロボット魂&小説再販で今年も盛り上がってますね!
 
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頂き物も近々紹介できれば・・・と思います。
本当にありがとうございます!
 
 
・そして、
ずーーーーっと夢見てきました「ある物」を卒業お祝い金を用いてついに手に入れる事ができました!!(ヒント:コンボイ司令官に似てます)
 
 
また~りと撮影進行中です。
 
 

GWの収穫物!①頂き物編

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①頂き物編②TF編&その他と分けて紹介したいと思います。
 
今回は①頂き物編です。
 
 
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●「世界忍者戦ジライヤ」より  塩ビ消しゴム≪姫忍・恵美破&貴忍・麗破&牢忍ハブラム&蝶忍・紅牙さんの4体≫
 
 
東映メタルヒーローシリーズ第7作に位置し世界忍者達が入り混じり激しい戦いを繰り広げるこの作品。アクションが派手で実際の忍法を取り入れている&時には敵となり、時には仲間になり・・・・・と熱い友情や家族愛、そしてSTこと聖徳太子が建造した(という設定)巨大磁雷神がカッコよく・・・と心に残る作品となりました。
こちらはブロ友さんであるあぶら超人さんのご好意で頂きました。
 
 
「東映ユーチューブ」での配信で密かにマイブームだった&キン消しなどキャラクター型消しゴムに触れる機会がほぼ皆無でしたので新鮮に感じられました。
様々な世界忍者たちが登場しますがその中でも(モヒカン&マスクという凶暴ないでたちの反面自らの行いを反省し、磁雷矢の目の前で涙を流す姿に)ぐっときましたのが牢忍・ハブラムさんでした。本当に有難い!
 
 
 
・ちょこっと遊んでみました
 
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紅牙は敵対する妖魔一族の頭領・毒斎の一人娘という設定でしたが「宝石が大好き」という設定も存在しました。
そこで家にあるアクセサリーを用いてそんな一面を再現&それを許しはしな~い~♪と阻止しようとする麗破達・・・というシチュエーションに。
 
 
・ゴゴゴ・・・・・・・・・・?!
 
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スタンド風にw
 
 

 
●ガチャポン・円谷ヒーローズ
オクで以前から探していましたが同じくあぶら超人様のご好意で手に入れる事ができました。ありがとうございます!
 
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70年代円谷ヒーロー!
 
ジャン「あれ?ミラーマンがいねぇ!あいつどこいきやがった!?」
ミラー「シムラ―ウシロウシロ―」
 
レッドマン&アイゼンボー&アステカイザー&コセイドンその他もろもろがいないやん!というツッコミはごもっとも。しかしラインナップはこの写真に写っております6体のみとなっています。
 しっかりとスーツのしわまできめ細かく再現されています。
 
ジャンボーグのリファインキャラである「ジャンナイン」&「ジャンボット」は最新ウルトラシリーズ「ウルトラマンギンガ」に登場予定との事でそちらも楽しみです。
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70年代円谷ヒーローの話題が出ましたので・・・ついでにご紹介。
 
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最近ではこの様なものも入手いたしました。
(こちらは管理人自身が中古屋さんで入手したものとなります)
 
清々しいくらい本編とは似ても似つかないナオキさんも描かれているぬりえはなんと当時品です!!
 
1~7話の怪獣の猛攻に立ち向かう32ページのストーリーぬりえとなっています。
 まさか1000円というお手頃価格で当時のものが手に入るとは思わなかった&(過去記事を拝見すると明らかですがw)円谷作品の中でも三本指に入るくらい好きな作品ですので嬉しかったですね~
・・・・貴重すぎて版権シールはもう剥がす事ができませんw
 
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サイズ比較(大きさの概念を破壊しない程度にw)
 
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ジライヤ消しゴムは約5センチ(ハブラムさんは4、5センチと小さめ)キュアダイヤモンドキーホルダーは5、4センチキュアビューティフィギュアは8センチジャンボーグは7、5センチとなっています。
5センチという中でいかに本編に近付けようと試みたのか、塩ビ消しゴムの細かい造形には改めて驚かされます。
 

 
という事で今回は有難い頂き物の数々を紹介いたしました!改めてこの場でお礼を申し上げます。
 
 
次回はTF編、という事で前回写真に載せましたタイガトロン&ドラゴトロンを紹介できれば、と思います~
 
ではまた。

GW収穫物!②TF編&その他もろもろ編

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収穫物を紹介するシリーズ第2弾、今回はTF編&その他もろもろ編です。個別に記事にしたい!と考えているものはあっさりめとなっております。
 
そして前回の記事でヒントを出しました「アレ」の詳細もあっさりめに・・・!
 
 
・ビーストウォーズ:タイガトロン
 
こちらは4月29日に開催されました「スーパーフェスティバル62」にて購入致しました。(ジャンク品扱いの為スペックチャート及び箱はありません、)
「ビーストウォーズ」は1995年に日本では放送され(思えばこの作品で「トランスフォーマー」という作品を知るきっかけとなりました・・・としみじみ)タイガトロンはこの作品の中では「極地戦闘員」という位置づけでした。初登場は7話。一人氷原に不時着し「ホワイトタイガー」をスキャンした孤高の戦士。
 
 
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製品自体は同作品に登場したチータス成型色変更品ですが差別化を図る為、ホワイトタイガーとなりました。
本来はタイガトロンではなく、「ハウリンガー」がTVには登場する予定でした。一匹オオカミ、という点が共通している様な・・・・?
 
 
 
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・・・余談ですがこのプリンセスピースはサイズが小さいので何でも合わせやすい&座るポーズへの対応率が高いので地味~に重宝しておりますw
 
 
海外版はTV本編の様なホワイトタイガーではなく、クリーム色の成型色・ロボットモード時の顔は銀色で塗装されていました。(海外では日本版は「通販商品」として流通)
2007年に発売された「テレもちゃ」版では模様がさらにきめ細かくなっています。
 
 
 
 
 
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トランスフォーム!
・・・説明書なしでしたので少し苦労いたしました(苦笑)
 
 
 
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ロボットモードも精悍な顔つきで良いですね~(強いて言えばタイガ―フェイス部分が大きく、顔が見えづらい点が少し気になったりしますがブンドドする分には全く気になりませんので問題ありません)
「テレもちゃ版」ではエメラルドグリーン部分の成型がメタリックグリーンに変更されています。
武器はタイガ―ショット、タイガ―キャノン、トクシックブラスターの3種類。
 
 
ビーストウォーズは管理人の周りでは大ブームでした。(当時は現在とは異なる地域に住んでいました)
近所のクラスメイトがコンボイ&メガトロンをスイミングスクールに持って行くほど大好きだったり放送翌日は「どうも豊臣秀吉です」と真似し合ったり(管理人はこの作品で秀吉さん知りましたw)皆であのシーンよかったよね!と感想大会になっておりましたw
週に2回見る事が可能な地域に当時住んでおりましたのでリアタイで見たその3、4日後にはまたビーストウォーズを見る事ができ(ローカル局)、その日は放送時間が迫っているので遊んでいても解散!と家に速攻帰宅する光景が当たり前でした。
あの頃は一週間があっという間だったなぁ・・・
 
もう平日18時台のアニメは録画せざるをえない現在、懐かしくもありちょっぴり切なくもあり・・・と。
 
 

 
 
ビーストハンターズ・サイバーバースプレダキング
 
「ビーストハンターズ」も「プライム」に引き続き視聴しております(英語ですので大変ですが・・・)
 
海外版では「サイバーバース」のレーベルで発売されています。国内版の呼称である「EZコレクション」と同クオリティですが国内では現在発売の予定は立っておりません。
 
 
 
 
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両膝&腕が可動。両足部分はジョイントが外れやすいので注意が必要です。
 
 
サイバーバース:コマンドクラスプレダキング に関しましてはまた後にじっくりと取り上げたい、と思っています。
 
 
 
 
 

 
ネタをひとつ。
 
 
 
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獣旋バトル・獣たちの嵐が今吹き荒れる!!
 
和平「モウヤメヨウヨ!(と言っていて背後に武器を隠し持っている)」

スピンゴー!毎週ネタには事欠かせない、でも根本はしっかりしているのでストーリー的にも面白い元ネタはジャイロゼッターと並んで現在熱中しているアニメのひとつでもありますwジャイロと同じくキャラが魅力的かつ毎週散りばめられている謎に関して考察するのが楽しかったり。

話題は変わりますが、ビーストサーガのキャラクターを用いたついでに。

ビーストサーガについに管理人が特に好きな動物・クマをモチーフにしたキャラクター「リトルベア」が降臨いたしました!!ゴリラモチーフのギャリソンGを慕っており、マイペースな反面バルカン持ち重装備軍所属と顔と格好のギャップがたまりません~(現在のところは)出番が多めの様で毎週待ち遠しいです!

 
 

 
 
そして、ついに前回報告いたしました「アレ」!
 
 
 
 
 
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「電光超人グリッドマン」DX玩具、念願かないついに手に入れる事ができましたーーーー!!
 所持金では手が届かなかった・・・・ありがとう大学生協!!(の卒業による返還金)
 
 
 
 
 
こちらも個別に記事にしょうと思っておりますので超あっさりめの紹介です。
「DXグリッドマン」(写真左、音が鳴ります)は別売の「DXゴッドゼノン」(写真右)により・・・・
 
 
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雷神合体!サンダーグリッドマン!!
 
(もちろん全体写真は個別記事の方に掲載いたします)
 
合体が可能です!
 
本編同様、3つのアシストウェポン(ゴッドタンク、サンダージェット、ツインドリラー)がグリッドマンの身体を覆う鎧に変形。
 
「DXゴッドゼノン」はアシストウェポン形態でそのままブンドドするのもよし、コンボイゴッドゼノン・形態に合体させるもよし。
 
 
 
本編でこれを考えた一平君は才能あるなぁ・・・・と改めて感心。
本体のみではなく、封入されていた「当時のチラシ&テレフォン」に関しましても述べたい、と思っています。
 
 
 
 

 
 と、いうわけでGW収穫物のご紹介でした。
 
今年は豊作&良い思い出ができました~
 
 
 
 
 

トランスフォーマーファンケットイレギュラー行ってきました~

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多忙な為なかなか更新できずに大変申し訳ありません(ペコリ)
 
11日開催のTFKイレギュラーに行ってきました!今回も同人関係のお隣に玩具ブースがあり、大盛況でした。
TCG有明センターにて開催されましたがその日は「コミックマーケット」も開催されていたので電車は寿司詰め状態でした・・・降車駅が「国際展示場」駅だったのですがコミケの際に降車した事は初めてだったので人混みの多さに圧倒されました。(11日はコミケでは2日目にあたります)
 
「TCG」と遠くから見える表記を目印にして私が到着したのは11時近くだったのですが・・・・
 
その時点で整理券に書いてありました入場時刻は、
 
13時!!
 
玩具ブースのみ、なら即入場可能でしたが・・・人気の凄さがこの時点でも分かりました。
仕方がないので時間まで玩具ブースをのぞいてみました。G1~現行、マシンロボやグリッドマン、ゾイドなど、様々なジャンルが売っていたのでいわば「ミニスーフェス」状態でした(来月開催のスーフェスにも行ってみようと思っています)
 
 
 
13時になり入場が始まると前回に続き女性サークルの多さにびびりました。
TFをとりまく環境は実写前と後で本当に変わりましたね・・・・!
 
イラストコンテストやビークールコーナーも。(ただし予定されていた大会は参加人数のあまりの少なさに中止となりました)ビークール公式バトル台の中心回転&下手したら対戦者との共同作業になりかねない仕様はいったい・・・・・(苦笑)
 
玩具コンテストもありどれも工夫を凝らしていて力作揃いでした。
 
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 戦利品、の一部
 
他は同人関連になりますので割愛。
どれもパッケージを見て一目ぼれしてしまいました~
ブルー系が好みという個人の色彩好みも多少影響あるかと思います。
・・・そしてここでもグリッドマン関連が手に入るとは夢にも思いませんでしたw小型で可愛い^ ^
 
どれも驚きの大特価で!だったのですがスーフェスに向けセーブ

デジカメを最近購入したのですがやはり画質良いですね! 
 

 
TFのイベントにはTFが好きな方々が集う。
と、いう事でこちらではたくさんの方々とお会いすることができました!
貴重なTFを触らせてくださった皆さんに改めてこの場でお礼を申し上げます。(頂き物に関しましては後日紹介させていただきます。本当にありがとうございます!)
 
 
また、パシフィック・リム推しも有難うございました!あれで映画館へ行く決心がつき火曜に観に行ってまいりましたが・・・・どっしりとした重量感があるロボ&特撮が好きな私にとっては燃えまくった映画でした!!(※ネタばれは自重いたします)
IMAX3Dでしたがジプシーデンジャーが目の前にどーーーーんと迫ってくる&迫力のロボ&怪獣のド突き合いで臨場感たっぷりでした!重量感溢れ、最初から最後まで拳握ってぐぐぐ・・・と見入ってしまいました。KAIJUはぱっと見た時グリッドマンの怪獣と似てるなぁ~と思ったり(頭部の鋭部がバギラ&ギラルスを想起させました)
 
うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!玩具ほしいいいいいいいいいいい!!となり、売店へ行きましたが、
売 り 切 れ (泣)
映画見た直後に猛烈に玩具欲しい衝動に駆られるのは久々の感覚。が、目の前で販売していないという歯がゆさにさいなまれる事にもなったのでした・・・。
 

 
楽しくて一日があっという間でした~またこういったTFに関するイベントが開催されましたら行ってみたいですね^ ^
 
 
 
 
 
 

電光超人グリッドマンより/「電光超人グリッドマン DX」(その1・サウンドギミック&武器紹介編)

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直人!出動だ!!
 
と、いう事で先日手に入りましたDXグリッドマンを紹介します^ ^
長くなりますので(サウンドギミック&武器紹介)(チラシ&その他)の2部構成に分けました。今回はサウンドギミックを中心に紹介。
 
この玩具には「タカラ玩具の技術の継承」が色濃く現れており、タカラ玩具の歴史を顧みざるをえない・・・といいますかタカラ玩具の歴史に興味津々となりました。
 
ではアクセース、フラァァッッシュッ!!

 
 
 
・パッケージ
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売りである「サウンドギミック」&「超可動」を前面に出したパッケージとなっています。
「サウンドギミック」に関しては本作品放送前の1992年「鉄人28号FX」で用いられていたものが受け継がれている形となっています。「可動」は「サイバーコップ」で用いられたものが受けつがれ・・・とまさに「タカラ玩具」の紡がれた歴史を思い起こさせます。
 
 
*DXグリッドマンは前期版、後期版と2種類存在します。今回手に入ったのは前期版です(後期は股が開きます)その為ポージングに関してちょっとお見苦しい点もあるかと思われますがご了承ください*
 
では開封~
 
開けてみると、まず飛び込んでくるのは
イメージ 2
 
ナンバー入りの特製カード!
 
箱の口横のべロ部分にはナンバー入りの特製カードがあります。こちらは1番。(何番まであるかは不明。・・・あっ以前紹介したキャノンにもちゃんとあります)
こちらはグリッドマン玩具には必ず付属するものです。身長、体重、説明少々が載せられており「トランスフォーマー」でいうキャラスペックカード、と同様の物なのではないかと思います。
 
 
・中身
 
イメージ 9
 
発砲スチロールの中に
DXグリッドマン本体
・オプションパーツ
・説明書
が収納されています。
 
そして嬉しいサプライズ!
当時のチラシも同梱されていました!
手に入るだけで嬉しいにも関わらず当時の空気そのものであるチラシまで入手できるとは・・・・感無量です。こちらも後ほど紹介(テレフォン云々は申し訳ありませんが伏せます。プライバシーに関わりますので)
 
・オプションパーツ
 
イメージ 10
 
グランアクセプター(左から3番目)の他に、
(左から)グリッドマンソードサンダーアックス、(左から4番目)バリアシールド、プラズマブレードと武器が同梱されています。バリアシールドは上のパーツを裏側の穴にはめこむと完成です。皆塗装はされていませんので塗装技術をお持ちの方は塗装するのも良いかもしれません。
 
 
 
 
 ・DXグリッドマン本体
 
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 ビッグサイズの24センチ!
 DXグリッドマンには既に「アレ」との合体を想定した特徴的な穴が数カ所空いています(合体させると全て綺麗に見えなくなります。)
 
 
 
 
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腋部分にある黒い■の部分は「サウンドギミック」を発動させる為のマイクロセンサーが内蔵。
下の黒い■のスイッチは「ある動作」の為に必要不可欠なものとなっています(詳しくは後述)
 
 
 
 
イメージ 12
 
・後部
 
グリッドマンの背部にあった銀色のものって電池入れだったんだ・・・・
という謎の感動が呼び覚まされたとかされないとかw防御鎧だと思ってました
 
こちらにも穴が数カ所空いています。
背中にある黒いボタンは「ある可動」サウンドボリュームをアップさせるスイッチとなっています(後述)
 
では「サウンドギミック」から紹介。動きに反応してグリッドマンの目が光る!腕、脚が可動します。上半身や顔も動きまくります。
 
イメージ 14
右腕、左腕を上げると「ドォォォーーー」
 下げると「ダァッ!」と音が鳴ります。
 
※サウンドは経年劣化します。その為モノによってはノイズの様にしか聞こえないものも・・・
本来の音声はVHSに入っている特典映像で聴くことができます(当然ながら現在入手困難)
 
 
ちなみに「この音声誰?」となった方の為に補足しておきますと
グリッドマン玩具の開発担当リーダー・永岡順一さんという方です(「ウルトラマンAGE」グリッドマン玩具開発者インタビューより)
 
 
 
 
●技サウンド≪スパークビーム&グリッドビーム≫発動及び飛行サウンド発動●
 
あれ?じゃあ黒い■スイッチは何に?となりますよね。ここで使用です。
 
 
 
グリッドビーム&スパークビーム(技)でサウンドギミックを発動させるためにはこの黒い■スイッチを「押す」必要があります。両腋部分にあり左側はスパークビーム、右側はグリッドビームのサウンドギミックを発動させる際のスイッチとなっています。
 
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グリッドマンの腕の部分にある突起(矢印部分)が黒い■スイッチに当たる様に意識をしながら
 
イメージ 16
 
腋をしめます。
 
 
こうして腕を上げると、「ビューーーー」とスパークビーム及びグリッドビームのサウンドギミック発動センサーがオンとなり、
 
イメージ 3
 
腕を下げるとスパークビームのサウンドが及びグリッドビームの音が鳴りますビイィィィーーーー
 
 
次に飛行サウンドです。
 
イメージ 4
 
≪管理人の手が映っていますが飛行サウンド発動の為ご了承ください(ペコリ)≫
グリッドマンをクの字方向などに飛行させるとブォォ・・・オオオオオオオオオ!!と飛行機が近づいてきて去っていくかの様な臨場感たっぷりの飛行サウンドを楽しむことができます。
さきに説明した「背中のスイッチ」はこの飛行サウンドのボリュームアップ機能です。
 
※ノリノリになって押しすぎると爆音まではいきませんがかなりの音量になりますので注意!
 
 
 
 
サウンドギミックの紹介が終わりましたところで次はジャキーーーン!と武器装備!です。
グリッドマンがコンピューターワールドで戦う為には直人が必要だった様に怪獣に立ち向かう為にはこれらの武器が必要不可欠でした。
 
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プラズマブレード&バリアシールド
本編では5話で登場。一平君がホットドックからお腹が減ったあまりの勢いで思いつき開発。男の食い意地が起こした、この作品の特徴となる「ヒーローが武器を装備する」点において最初の武器です。
 
ちなみに、
 
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プラズマブレードのみULTRA-ACTのものでも装備可能です。
 
 
 

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グリッドマンソード
6話初登場。コンボイドのユニゾンちゃんがアノシラスの目を覚ましてくれたお礼にプラズマブレード+バリアシールドを変形させたもの。
 
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サンダーアックス
9話初登場。シノビラーの分身攻撃を打ち破りました。
 
 

 
その2ではパッケージをさらに紹介&当時のチラシなどを紹介しますさらに何やらアレとの対比やおまけもあるとかないとか。
 
 
 
ではまた!
 
 
 
 

電光超人グリッドマンより/「電光超人グリッドマン DX」(その2 チラシ&その他編)

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前回(その1)はサウンドギミック&武器を中心に紹介しましたが今回(その2)では対比&当時のチラシ&その他もろもろを紹介します。
 


 
・ULTRA-ACTとの対比
 
イメージ 1
 
チラシ紹介の前に前回載せる事ができなかったULTRA-ACTとの対比を。
ACTグリッドマンは15センチ、(前回も書きましたが)DXグリッドマンは24センチとなっています。
こうして対比して見ますと体型の違いがよく分かります。DX版は力強さを感じさせる様なマッシブな体型、ACT版は軽さを感じさせるスマートな体型です。
 
 
 
・当時のチラシ&説明書など(あくまでこんな感じですよーと参考程度に)
 
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イメージ 6
 
 当時の販促チラシ(表)
※電話番号はプライバシーの為隠しました
折り畳み式となっています。
 「スタート!」と書かれているのがまさに前期版だなぁ・・・としみじみ。
 
放送宣伝及び「グリッドマンダイヤル」に関して記載されています。
タカラのダイヤルものでは「トランスフォーマーダイヤル」が特に話題に上がりますがグリッドマンダイヤルもおそらく「トランスフォーマーダイヤル」の流れを汲んだものかと思われます。
「トランスフォーマーダイヤル」の様に様々なキャラがしゃべってくれたのかどうか、グリッドマンのみだったのかは不明です
 
 
チラシ(裏)
 
イメージ 5
 
「スタンダード版」「ソフビ」「アクセプター」「グリッドマンソード」の紹介。グリッドマンソードはまだチラシ作製時は試作段階だったのかイラストで説明されています。
 後期版ではどういったチラシが封入されていたのか気になります。
 
 
 
・パッケージ正面以外
 
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裏面には可動&武器装備&サウンドとDXグリッドマンの魅力があますところなく紹介されています。
 
そして何と見逃してしまいそうな下面にも!
 
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グリッドマンの目が光る点を強調したものとなっています。 
 
 
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側面には武器を構える雄姿が!
 
 

 
おまけ:どうしても再現したかったので工夫してみました
 
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グリッィィドォォォォ・・・ビィィィイムッッ!!
ULTRA-ACTグリッドマンに付属している「グリッドビーム再現用パーツ」を用いてグリッドビームを再現してみました。
映っている怪獣はこの作品に登場した裂刀怪獣バギラのソフビです。
 

 
という事でDXグリッドマンの紹介でした。
当時胸を躍らせたヒーローの玩具が手に入り嬉しいのはもちろんですが「当時のチラシ」という空気を感じさせるものが新たに手に入り得した気分になりました。
 
「グリッドマン」は円谷作品ですがその作品の代表であるウルトラマンなどが必殺技ポーズをとる様にグリッドマンもポーズをとる→その際にタイミング良くビームのサウンドギミックが発動。DXグリッドマンのギミックはまさに円谷作品の伝統とタカラ玩具の技術が結合したギミックといえるのでは・・・と。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
*近日・・・・・・・・・・?*
 
 
 
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 (例の予告BGM)
カーンデジファーの野望に立ち向かうグリッドマンを援護すべく生み出された3つの「アシストウェポン」。サンダージェットツインドリラーゴッドタンク。それらが合体する時新たな力が生まれる!
 
 
 
 
 
イメージ 4
 
ゴッドコンボイゴッドゼノン、グリッドマンを援護するんだ!
 
そしてグリッドマン、アシストウェポンがひとつになる時さらなる力が生まれる!
 
君も一緒にアクセェェス フラァァッシュッッ!
 
 
 
Coming Soon!!

頂き物紹介です(ソフビ他)

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TFKでも様々な玩具が手に入りましたが有難い頂き物もありました!という事で紹介したいと思います!
 
 
 
 
あぶら超人さんより「電光超人グリッドマン」のソフビ2体!
 
イメージ 1
キンググリッドマンはなかなか見かけない&見かけてもセット販売だったので・・・本当~に!有難いです^ ^
 
 
 
ゴッドコンボイゴッドゼノンのソフビも頂きました!
 
イメージ 2
 背部の黒い部分など略されている部分がありますが顔の再現度はばっちりです!
 
 
イメージ 3
 
後部
色省略はあれど造形のこだわりを感じます。
 
これで、
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合体形態が揃いました^▽^/!
 
ソフビサンダーは16センチなのに対しソフビキングは18センチと同じシリーズ内でもスケールが異なっています。
細やかな再現とスタイルの変化が短い間の造形進化を思い起こさせます。
(ソフビでも「サンダー派」「キング派」と分かれたのでしょうか・・・?と気になったり)
ここまできたらグリッドマン&ダイナドラゴンも根気強く探してヒーロー側ソフビコンプ・・・が密かな夢になってまいりましたw
 
 
 
 
その他にも「ビーストフォーマー」「地域限定リラックマ」など好みをつくチョイスを頂きました!
 
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家にあるクマ関連とパシャリ。
(前列中央はゴリラ&トラ成分も入ってますがw)
昔から動物ではクマが好きだったりします^ ^
 
 
 
あぶら超人さん有難うございます!改めてこの場でお礼を申し上げます^ ^
 
 
ではまた~
 
 
 
 
 
 

ウルトラマンに会いたい!

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お久しぶりです!
随分間が空いてしまいました(ペコリ)
ACTゼノンさんなど朗報が飛び込んでまいりましたね~
 
 
未DVD化、しかしいつか見てみたい・・・・と思っていた「あの話」を東映様配信のおかげでついに拝見する事ができました・・・・!
 
という事で「有限実行三姉妹(シスターズ)シュシュトリアン」第40話「ウルトラマンに会いたい!」に関する感想などを。
 


 
「ウルトラマンに会いたい!」という願いごとから始まり、翌日流れ星から生を受けた怪獣の着ぐるみが(ブースカ、バルタン星人など)が動き出し・・・・
 
 
 
 
「ウルトラマンVS仮面ライダー」の縁で実現した共演ストーリー。今は無き旧円谷プロダクション社屋外観や怪獣着ぐるみ保管場所などを垣間見る事ができ、今となってはそういった点で貴重な映像のひとつなのでは・・・?と思います。
「ウルトラマンVS仮面ライダー」はビデオでしたがこちらは地上波で「東映作品にウルトラマン出ますよ!」。
 
 
この話が放送されました1993年はウルトラシリーズは長い休眠期で(「海外ウルトラマンのビデオリリース」などはありましたが)円谷作品は同時期に「電光超人グリッドマン」が放送されていました。(余談:この話が放送された前日は28話の神隠しの話が放送)
 
 
 
 
円谷さん作品の雰囲気を汲みつつ、後半では東映の「戦隊シリーズ」の敵が巨大化する流れを汲んだ?バルタン星人巨大化、そしてシュシュトリアンやあの方までもが・・・!?「共演話」だからこそ見られる場面満載で楽しませていただきました。
ラストが「祭りの後」かの様で少ししんみり。
 
久々に黒部進さんや怪獣たち、ウルトラマンの姿を見る事ができ歓喜した方もいればこの話で初めて「ウルトラマン」という存在を知り、目にした方もいらっしゃったのでは・・・?
 
この配信を通して「この話でウルトラマン知ったんだよなぁ~!」と、「おぉ!久しぶりに動くウルトラマンが見れた!」と感慨深い思いが去来して胸が熱くなった当時を思い出す方もいらっしゃるかもしれません。
 
 
配信してくださった東映様に感謝です^ ^
 
 
 
 
ではまた~
 

「電光超人グリッドマン」より「DXゴッドゼノン」!(その1)

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3つのアシストウェポンが合体!
コンボイ?いいえ、ゴッドゼノンです。
 
 
という事でお待たせしてしまいました、「電光超人グリッドマン」より「DXゴッドゼノン」の紹介です!
2部構成になっており、
今回(その1)は3つのアシストウェポン形態ゴッドゼノンまでを紹介したいと思います。
と、なりますと(その2)は何を取り上げるか想像できる方も多いはずw
 
※中身が中身なだけに長~いです。ご了承ください(ペコリ)
 

 
●パッケージ
正面以外は後程紹介します。
 
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アシストウェポンのままブンドドしてもよし!合体させてポーズをとらせるのもよし!
と心をくすぐる3機のアシストウェポンといい、大ボリューム体型のゴッドゼノン形態といい・・・パッケージを見た瞬間ワクワクが止まりませんでした!
 
本編登場密接にドラマと繋がっていたりと「グリッドマン」のウェポンやロボ形態登場は戦闘場面を切り取ったのみでは分からない魅力があります。
ヒーローがいながらちゃんと独立した魅力を放っているのは異色というべきか。
 
また当時のCM演出もすごくカッコよくてうぉおおおおおおお!!と流れる度にテンションが上がったのを覚えております。
 
しかしねだれず、思いは心の中にしまっておき・・・
 
 
そして今年ようやく念願がかなった・・・!という事で感慨深いものがあります^ ^
 
 
以前紹介した「DXグリッドマン」同様、
 
 
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こちらにもコレクション性を高めるカードがベラ部分に付属しています。こちらはスペースに余裕があるのか、他のカードと比べ説明文が長くなっています。
 
では開封~
 
 
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3機のアシストウェポン(左からツインドリラーサンダージェットゴッドタンク)が収納されています。左から2番目にあるパーツはゴッドタンクに付属する砲パーツです。
 
では
サンダージェット、ツインドリラー、ゴッドタンク!GO!!」ポチっ
 
 
 
 
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・サンダージェット
 
本編では10話で初登場。
一平君がスケッチでふと思いつきパソコン「ジャンク」でデータを生成。
怪獣・テラガイヤーとコンピューターワールドで張っていた罠に苦しめられていたグリッドマンを救う為出動。罠を破壊、発射したリング状のものでテラガイヤーの口を封じ塩酸を出すことを不可能にし見事窮地を救いました。
玩具では飛行ブンドドのみでなく首部裏にあるストッパーを引き出して飾る事も可能です(写真はストッパーを引き出した状態です)
 
 
 
 
 
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・ツインドリラー
 
本編では11話で初登場。
鋼鉄怪獣・メタラスのビームカウンター&鋼鉄のパワーに押されていたグリッドマンのピンチを救うべく出動。ゴッドタンクと共にメタラスの弱点を破壊、窮地を救いました。
「ドリラー」という事から地中&地上で活動を連想するとは思いますが単独飛行が可能な為本編では主に飛行します。
 
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また、この様にひっくり返すとミニタイヤが付属しているので転がして遊ぶ事が可能になっています。
 
 
 
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・ゴッドタンク
 
本編ではツインドリラーと共に11話で初登場。同様に一平君のアイデアを基にパソコンでデータを生成。ツインドリラーと共にグリッドマンの窮地を救いました。
 
 
 

 
*アシストウェポンでブンドド~*
 他にも・・・とあれこれ考えてみました。
 
 
 
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・サンダージェットMy形態
 
サンダージェットにもしかしたらつけられるかも・・・?と。ツインドリラー前部をドッキング。
ドリラーのドリル部分でミサイルに加えさらに多彩な攻撃が可能に!・といったところでしょうか?
 
 
 
 
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・穴に小型ものを置いてみる
 
キャラクター消しゴムも相性ばっちり。穴に足がすっぽり入りますのでヒャッハーーーー!!ときめる事も(オイw)
 
 
 
 
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・基地見立て
 
しゅつどうだーーーー!!レースキューチームさ~ローボカー(違)
 
基地に見立ててみました。スロープに見立ててみたり、ツインドリラーのドリル部分をゲートに見立ててみたり・・・
さらに何か大きな基地玩具を所持していればドッキングできさらに大規模なものができたかもしれませんしできなかったかもしれません。
 
 
 

 
 
 
 と、このままでも楽しめますが
 
そろそろゴッドゼノン形態へ合体!!
 
 
 
本編映像準拠で行っています、玩具では・・・といった部分はその箇所で説明しています。
 
 
ゴッドタンクからスタート。
 
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本編同様、ツインドリラーをガシーン!と合体!
 
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※ツインドリラーの合体させる向きに気をつけます。ブルーの模様が見える側・・ではなく、キャタピラが見える側が表になります間違える方が多いポイントです)
 
 
 
 
 
ビューーンとサンダージェットが飛来、変形!
 
イメージ 7イメージ 6
イメージ 8 
 
本編ではこの時点で腕部分を降ろしています。(玩具説明書ではもう少し後)
・・・そして既に「アレ」の一部分が見えていますねw
 
 
 
 
 
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そしてゴッドタンクツインドリラーの上に覆い被せる様にドッキング!
※玩具説明書ではこの後に腕部分を降ろします。
 
 
 
 
 
腕を伸ばし、手を引き出し、ウィングを閉じます。
 
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イメージ 11  
 
 サンダージェットの前部を降ろして、
 
 
 
 
 イメージ 14イメージ 12 
 
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サンダージェットから首を起こし、回転させ顔がこんにちは~しますと・・・・
(写真の通り、光を当てると目が光ります
 
 
 
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うぉおおおおおおおおおおおおおおおっっ!!
 
 
 
雷神合体 ゴッドゼノンの完成です!
 
(「雷神」の由来はサンダージェットの「雷」、ゴッドタンクの「神」が組み合わさったものかな~と。)
全長28センチ、スタイルの良さを保ちつつ「コンボイ」しているのがグッド!
ドリルを「膝」に見立てるといった発想も斬新です!どこか懐かしさを感じる腕&顔も細かく造形されているところにも好感が持てます。足の重量感もたまらない!
(なぜ「コンボイ」に似ているのかは「似せた」らしいです。「コンボイっぽくして」「本当に似せていいの?」とやりとりの逸話があったり。その為設定画ではまんまコンボイですw)
 
 
 
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ゴッドパンチ!
(目を光らせようとしたら偶然オーラ漂う背景にw)
※本編の様に拳を飛ばす事はできません、念の為。
 
ゴッドゼノンは本編では12話でその雄姿を初めて現しました。
セキュリティーサービスのおじさん(実は悪い人)からカナちゃんがもらい、色々あって一平の手にわたった玩具=エクスカイザーのジャンボセイバーリデコをガシガシ弄っているうちにアイデアが浮かび、データが生成されました。
 
 
 
 
 
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グリッドマンを援護する心強いサポートロボ。本編ではテンキ―+レバーでゆかが現実世界から操縦していました。
17話で一時退場を余儀なくされましたが、28話で復活。さらにパワーアップを果たすものの防御力・攻撃力勝るダイナドラゴンに出番をとられ出撃率は50パーセントに(復帰したら新入りにナンバー1の座をとられていた!的な)
 
きらきら輝くメッキの光!がまばゆくて見ているだけでほれぼれとしてしまいます。
 
 
 
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10年後の「コンボイ」と夢の共演!
 ハイ、チーズと狭いフレーム内に収めようと身体を寄せ合っている親しい友人の様なイメージでw
 
 
・・・改めてみると本当にコンボ(オイw)
 
 
 
 
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サイズ比較
ソフビゼノンは16センチ、ミニコレゼノンは3センチとなっています。改めてDXの大きさに驚かされます。
 
 

 
 
次回は
 
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いーざ行け!サンダァァァァーーーーー!!
 
いざ立ち向かえ100%無敵のヒーロー!(スマプリネタですw)とこのDXゴッドゼノンのもう一つの醍醐味であり、「グリッドマン」という作品の醍醐味でもある「あの形態」を紹介できれば、と思います!
 
 
ではまた~

「電光超人グリッドマン」より「DXゴッドゼノン」!その2

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「DXゴッドゼノン」を引き続き紹介です。その2ではこの作品の醍醐味とも言える「あの形態」にスポットをあてます!
今回も工夫コーナーあります。
 
※この形態を実行する為には「DXグリッドマン」本体も必要です
ゴッドゼノンは売っていてもグリッドマンがない、という状況~合体再現が・・・という事がしばしばあったのでDXも共に売っていたのを見かけた時は感無量でした。これで、これで「あの再現」ができる・・・・!と。
当時から合体CMは目に焼き付いていてうわぁ~いつか再現したいなぁ~と思っていました。しかし家はDX玩具を買う余裕などなく・・・とそれから長年の月日が経ち上で述べた出来事に至った訳です。
 イメージ 2
 
準備完了だ!
 
まずはゴッドタンクの砲部分をスライドさせるところからスタートです。
 
イメージ 1
 
ゴッドゼノン形態に対しこちらは逆に裏側を見せる様に曲げます。
 
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DXグリッドマンにあった穴部分にはめ込む様に変形させたゴッドタンクをフィットさせます。穴が嵌って行く感覚は爽快。そしてあの穴はこの為にあったのか!と改めてタカラ様玩具開発者様のアイデアはすごいなぁ~と思ったり。
 砲部分をフィットさせるのも忘れがちですがこちらをすれば完成時に砲部分がぷらぷら・・・という事がなくなりますので大切なプロセスです。
 
 
 
 
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次にツインドリラーを分離させます。
そして収納されているサンダー用拳を出します。形成している部分が拳部分とは面白い発想ですね~
 
 
 
≪本編同様空中浮遊を試みたかったのですが流石に無理でしたショボーン≫
 
 
 
 
 
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 ドリル部分を反らし肩アーマーに。カチッとなるまでグリッドマンの肩にそれぞれ装着します。
 
 
 
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ここで拳部分を装着。一旦開けて腕の穴に合う様にくぼみをはめ、カチッとなるまで閉めます。このカチッという音がまた心地よいです。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
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そしてサンダージェットがビューン!
 
 
 
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頭&胴体部分を出します。
 
 
 
 
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顔に合う様に覆いかぶせます。
 
 
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腰アーマー部分を閉めます。外れやすい箇所なので注意。
 
 
 
胴体部分完成!完成までもうすぐです。
 
 
 
 
 
 
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背中部分をスライドさせ
 
 
 
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 ここでも凸部分にフィットさせます。
 
 
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そして角を引きだせば・・・・・・
 
 
 
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サンダーグリッドマンの完成です!
(まばゆい光は偶然この様な写真が撮れてしまったのでそのままにw)
ゴッドタンク、サンダージェット、ツインドリラーが変形・分離しグリッドマンの身体全体を覆う鎧部分に、まさにヒーロー+鎧といった喜ばずにはいられない要素がふんだんに取り入れられております。角やサングラスも勇ましさを感じさせ、重量感もたまりません!
 
1989年頃からヒーローとの合体というコンセプト自体は存在していた様です(「超全集」より)それからの苦労が「サイバーコップ」、「メタルジャック」を経てこの「サンダーグリッドマン」に結び付く・・・とタカラ玩具の歴史を感じさせられます。
 
 またこういったコンセプトがいつか玩具の中で顧みられたら・・・と密かに思っていたり
 
本編では13話で初登場。怪獣・ジェネレドンに苦戦するグリッドマンを助ける為、サンダージェットで怪獣を牽制しつつ合体を試みます。その雄姿に雷に打たれたかのような衝撃が当時走った事を覚えています。当時としては斬新かつ挑戦的だったのでは・・・?
しかし必殺技・サンダーグリッドビームを放つのは実はこの次の話。(13話は肩ドリル発射で消滅)メカギラルスに対して放たれます。
 
さらにサンダーグリッドマンにはまだまだ隠された設定がありますので気になる方は「超全集」など当時の資料などを採集してみてはいかがでしょうか~?
 
DXグリッドマンの発光ギミックが生かされているので
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腕を可動させると目が光ります!
サングラスごしに見える目がカッコいいですね~
 
 
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そしてDXグリッドマンに付属している武器の数々も装備可能です
余談ですが付属武器のみではなく「トランスフォーマー」のマイクロン(ウェポンモード)など他の作品のものも装備できます。(穴が合えば・・・)本編ではなかったあんな武器やこんな武器を装備してのサンダーグリッドマンでブンドドしてみたりするのも楽しいかも。
 
 

 
ちょっと工夫してみましたコーナー
 
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サンダァァァグリッドォォ・・・・ビィィィイィィムッッ!!
 
述べるのを忘れていましたがドリルは本編同様ドリルブレイクが・・・できません。(※ULTRA-ACT サンダーグリッドマンではドリルブレイクが再現可能です)
 
 
 
イメージ 14
 
サンダァァグリッドォォ・・・ファァイヤァァァッッ!!
28話の再登場後より用いられた技です。燃えあが~れ~♪
 

 
対比:
 
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サンダーグリッドマン(DX)は28cm、ソフビサンダーは16cm、ACTサンダーは(角含め)18センチとなっています。
この1年で憧れたサンダーがこんなに手に入るとは・・・(と振り返りつつ)
 
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サンダーつながりのツーショットで〆といたします。
いーざ行け!サンダァァァァァッッ!!
 

「DXゴッドゼノン」でした!
ウェポン形態でも、ゴッドゼノン形態でも、そしてDXグリッドマンを所持していればサンダーグリッドマンに!とブンドドできる幅が広く、且つタカラ玩具らしさを持っている。プロポーションもとても良く今なお色あせない傑作と言えるのでは・・・と思います。
 
ではまた~

あけおめです

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2014年もよろしくお願いします!
 
振り返って「良い1年だったなぁ~」と思える様に過ごしていきたいです^ ^今年もたくさんの良い出会いがありますように・・・・
まずは月曜から仕事始めですのでそれまでに生活のリズムを整えていかなけければ・・・と思っております。
 
 
 
 
 
 
 
 
余談:
 
年末忙しくて書きこめなかった為、少しばかり2013年まとめを。
 
2013年を振り返りますと
 
・TFGo!やビーストハンターズ、そしてメトロフレックスなどが発売(メトロさんは置き場所がない&資金不足で断念)
・スーフェス&トランスファンケット一般参加
・グリッドマン玩具をたくさん購入する事ができた
皆さんの協力のおかげで念願のゴッドゼノンやダイナドラゴンソフビ、キンググリッドマンソフビを手に入れる事ができました!改めて感謝いたします。
ここまできたら何年かかってでもDXダイナドラゴンを手に入れたい・・・!
・ジャイロゼッターをプレイし、
・久々のTVウルトラマンにワクワク・・・
・好きな動物である「クマ」キャラ&玩具大豊作
・年の暮れにまさかのダークホース降臨。そして底抜けに明るい主題歌に対して内容が意外とウェットな事を知る(とあるアニメ)→どうなる!?とドキドキ(今年もドキドキ)
 
など私生活にも新しい転機が訪れ、オフ会でたくさんの方とお会いすることができたり・・・と思い返せば充実した一年でした!ケバブ美味しかったです、また食べたい・・・!!
 

一応リク絵完成です。

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5月頃にリクエストされた方、お待たせいたしました~


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よくばってスケバン解放時も描いてしまいました

スケバンで不良になっている時のゆかちゃんでございます。
・・・時期が経っているからかリクエスト時と絵のタッチが異なっていますね

自分の描いたゆかちゃんが好きとコメントしてくださって本当に嬉しかったです!
ゆかちゃんは時折すごく女の子っぽい仕草を見せる時がぐっときます^ ^7話の直人を思ってケーキを作る仕草や36話の結婚妄想など・・・
そしてこのスケバン回でも正気に戻った時の「やだ・・・恥ずかしい(ぼそっ)」がたまらないです!w


これからも何かリクエストがありましたら(別作品でも大丈夫です)気軽にどうぞ~
時間はかかりますが必ず頑張って描きます!

ありがとう、「ジャイロゼッタ―」。

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楽しい思い出をありがとう!ジャイロゼッタ―^ ^
このゲームは
自分の好きな車のカードをスキャンし、敵(同じく車)とレースを繰り広げる「ドライブモード」、ロボに変形し(ここの動作がたまらなかった!詳しくは後述)同じくロボに変形した敵と技やスペシャルカードを駆使したバトルを行う「バトルモード」がワンプレイ100円で味わえるアーケードゲームであり、
同時にアニメや漫画、玩具など様々なメディアミックス展開を行っていました。


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終盤使用したカードの数々




2月2日をもって「超速変形ジャイロゼッタ―」稼働が終了しました。

次の日から順次プレイ用機械を回収していくとの事です。

管理人も木曜にラストプレイを行ってきました。
もう自分のお気に入りの車が変形して技を出す映像はもう見られないんだ、ドライブのコツ、ようやくつかめてきたのになぁ・・・目の前でステアリングを押してレバーが出てくるあの感動が味わえないんだなぁ・・・など色々な思いが入り混じり気がつくと涙目になってプレイしておりました。









1年半、ありがとうございました!の気持ちをこめ管理人が「ジャイロゼッタ―」と共に歩んだ日々を振り返ります。
※様々な環境、場所でプレイしましたので周囲の明るさは一定になっておりません。ご了承ください。

・2012年6月稼働スタート

ツイッタ―でフォロワーの皆さんがこれすごい!とステアリング押し上げる時の感動をつぶやいているのを見てどんなゲームなんだろう・・・と興味が沸きました。近くにないかな~とふらりとショッピングセンターに寄ってみたところ、燦然と輝く「アルカディア」のロゴがついた機械があるではありませんか!
と、いう事で初プレイ。
カード3枚も持ってないよ~と最初に出たカードは緑のマーチでした。勇気リンリン~燃えてる限り~♪(違)
しかし管理人は運転免許どころかカ―レース要素入りゲームすら一度もプレイした事がないという素人。当然ドライブモードの際は壁にぶつかりまくりでした(苦笑)そんなこんなで訪れたフォロワーさんが感動されたというステアリングの流れ。

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うぉぉぉぉぉぉぉおおおおおおおおおすごいいいいいいい!!


パカッ!ウィィィーーン!!
光り輝くリングが眩しいレバーが出てきました!(このレバーはバトルモードの際に用います。バトルモードはコマンド(必ず当たるノーマルアタック、威力が強いバーストアタック、相手がバーストアタックなら大ダメージで跳ね返す事が可能なジャイロカウンターのいずれかを入力する際に押し込む=コマンド入力という形で操作が行われます)

あの時の興奮と感動は今でもつい先に味わったかのように覚えております。機体も自動で変形するとは!
この「ジャイロゼッタ―」はステアリングを押し上げる動作も含めてこそだと思いましたね~

そしてバトルモードの結果は・・・・・・・・・
惨敗(チーン)
バーストアタックの出し方が分からずノーマルばっかり出していては(苦笑)
これでは駄目だ!と思い公式ページを見てレバーの押し方、アタックの種類などを覚えこんだのでした。




・7月 
初勝利!
ドルフィーネ&フーガ&プリウスでついにやりました!自分の組み合わせた車で勝利を勝ち取る、この嬉しさといったら!

・2012年10月~12月

アニメが放送開始され漫画や玩具展開も。公式大会も実施されヒートアップ。

アニメと同じ車がゲームでも!という事でこのあたりから大行列までは行きませんが行く先々で列を見かける様になりました。子供達がカードファイルからどれにしようかな~と一生懸命選んでプレイする姿は微笑ましかったですね~
12月にはだぶったカードを送ってカードをもらおう!な「下取りキャンペーン」が実施。
管理人も好きなキャラであるりんねちゃんのカードを当てるべくプレイ回数を増やしました。

しかしこの頃から「レバー強く押しこみ過ぎて故障中の機体」や「コインをドライバーズID入れに入れて故障中」などこのジャイロゼッタ―ならではのトラブルも多くなってきたり。



・2013年1~4月

ハッピーセットを買うとカードがもらえる!という事でハッピーセットを購入。その結果・・・


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さとりちゃんゲット!

この頃は「神聖なる祈り」やクロード博士のカードの「パトパンダー」は先行カード扱いでしたね~懐かしい。
そして1月下旬には下取りカードキャンペーンのカードが発送。


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郵便箱を見たら「アルカディア」のロゴがある封筒が入っていたのでえぇもうきた!?と驚いた記憶があります。



3弾からはドライブコースのレベルが選択できるようになり自分のレベルに合わせる事ができドライブモードへの苦手意識も少し減りました。ファイナルバーストも出しやすくなって有難かった!

少し逸れますがこの頃「よろしくメカドック」という作品(同じく車を題材にした作品)を見る機会があり、本編でフェアレディやスカイライン、セリカがかっこよかったのでその影響でスカイラインやセリカのカードゲットしたいなぁ~と思っていた時期がありそんな時にゲットできたのは嬉しかったです!
そんな思いもあり「メカドック」はこのジャイロゼッタ―のプレイを含んでの思い出です。



話は戻りましてプレイでもその他に嬉しい事が。

今までは隣の駅周辺まで行ってプレイしなければならなかったのですが、
4弾から近くの本屋さんでも取り扱う様になりました!

今まで隣までいかなければならないのがネックだったのですがこれで気軽に寄れてプレイできる!という事で今までに比べプレイ頻度が増加するきっかけに。
そして初プレミアム(通常と異なりホログラム加工が施してあるカードです)をゲット!


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エルグランドさんはこの時から最後までメインで使用しており、まるでマントをはおったかの様な姿、斧を豪快に振り回す攻撃が映像的にもお気に入りでした。



・2013年5~9月

3DSゲーム「アルバロスの翼」発売にともないファミリーマートでキャンペーン実施。

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対象のお菓子を200円分購入するとクリアファイルがもらえました。


この頃になるともうカードファイルがパンパンw整理が大変になってきましたwしかしその分カラーやメーカーの組み合わせでバトルを有利に進める事ができる様になったので戦略的にも考える様にもなりました。運転は相変わらずだったですが(苦笑)

そして色々な方と会った際に協力プレイをいたしました。
普段はぼっち勢でしたので新鮮でした!もう駄目か!と思った時にカウンター成功して逆転勝利!!の時は本当に嬉しかったです^ ^ソロプレイでは味わう事ができない駆け引きがそこにはありました。お互いのタイミングを合わせてレバーを押しこみファイナルバースト発動の共同作業は緊張したなぁ~

この頃ゲームシステムに大きな変化がみられました。
ドライブモードのみプレイ、バトルモードのみプレイという事が可能に、さらにミッションごとに区別されプレイし条件をクリアすると道が開ける「アルカディアミッション」、たくさん貯める事が可能な「トレジャーミッション」、対戦用の「バーストファイト」と大きく3つに分類されました。

アニメはクライマックスへ。玩具展開が打ち切りになってしまったのは残念ですが1年間楽しみな時間を過ごさせていただきました。(漫画はまだ現在も続いております。独自の展開を歩んでいてアニメとはまた異なった魅力があります)



・10月~2014年1月

アニメも終了し、そうなるとよぎるのは「稼働終了」の文字。いや、まだ、せめて新5弾までは・・・と思っていたのですが、

悲しくも「ジャイロゼッタ―」公式ページに11月稼働開始の新3弾で稼働終了の告知が・・・・

いつかは訪れると分かってはいながら実際に文字で視認した時は・・・うぅ(泣)

直後は燃え尽き症候群の様になりましたが、数日後「思い残すことがない様に感謝しながらプレイしよう」と心に決めプレイの回数をこれまでより増やしていきました。
そして・・・・
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思い残す事がない様にどうしても弾が終わってもゲットしたいカードも・・・!とオクで。
カード系で使用したのは初めてです。


全国大会もファイナルシーズンとコールされ、その中でこれまでの軌跡を振り返る映像の最後に「ジャイロゼッタ―を愛してくれてありがとう!」と開発者の市川さんのメッセージが流れた時は目頭が熱くなりました。

協力プレイもやり収め。お互い所持しているスペシャルカード発動時の映像を記録したり、「もう次には「ジャイロゼッタ―をプレイする」という選択肢はないんだなぁ」と惜しみながらプレイ。



年が明け、ついに稼働終了まで一カ月を切りました。

このステアリングを押し上げられるのは、レバーを押しこめるのは後何回だろう・・・そんな思いがプレイする度によぎりました。もう動く姿は見れなくなってしまう。なら、とプレイを記録に収める事もしました。


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こういったものも貼られるようになり・・・ズシーーンときました。




時が迫ってくると自分の最後のプレイはどんな車を使ってプレイしようと最後のプレイの事まで考えざるを得なくなります。まだ排出されたばかりのものもあるものの・・・悩みに悩んだ末に自分のお気に入りでファイナルバーストを出すという事に決めました。


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もう、「また」はない。元気な笑顔を振りまく姿がさらに目頭が熱くならざるをえませんでした。





もうちょっと あとちょっと ぐるぐる止まらない 

時間を戻せたらいいのにな

と、2月2日という日を迎えた時はアニメのエンディング歌詞の心境そのものでした。ツイッタ―上でもジャイロゼッタ―の稼働終了を惜しむと共に感謝の気持ちが述べられていたツイートがたくさんありました。ジャイロゼッターを通してキャラに出会わせてくれた事、「車への関心が高まり実際に免許を取って運転したくなった」など皆思い思いのツイートが溢れておりました。









アーケードゲームで用いられたカードは玩具「ジャイロコマンダー」で旧弾が使用できます。また先に述べました3DSソフト「アルバロスの翼」でもその世界観を味わう事ができます。漫画版も連載中です。アーケードゲームでの展開は終了してしまいますが完全に使用できないのではなくこれからもこれらで世界観を味わいつつカードを使用できるというのは嬉しいですね^ ^
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このゲームに出会ってプレイした1年半は本当にかけがえのない思い出です。このジャイロゼッタ―をプレイして「車」というものに興味が沸き、協力プレイやカードのトレードを通してたくさんの方達と交流する事ができました。ステアリングを押し上げ、レバーが出てきた時の感動は忘れません。


ではまた~


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